【今日から実践】本番で失敗しない為のボーカルケア7選【ポイント】

本記事の内容

  • ボーカルケア7選をご紹介
  • ボーカルケアできる商品がわかる
  • 今日からできるボーカルケアがわかる

「LIVE・オーディション本番なのに、声がかすれて出なかった」「みんな、どんな喉ケア対策をしているのだろう?」など、”ボーカルケアについてよく分からない”方も多いのではないでしょうか?

この記事では、シンガーソングライターとして私が普段から行っている実践方法や、周りのプロアーティストから教えて貰ったボーカルケアの方法を、7つに分けて詳しくご紹介します。

どなたでも手軽に始めやすく、効果を実感出来る方法ばかりなので、ぜひお試しください!

あわせて読みたい

本記事の内容なぜ緊張するのかを紐解く緊張を味方にするための実践的な4つの方法緊張を味方にするために経験値の重要性緊張を味方に付けるマインドを紹介「人前になると緊張して声がでなくなってしまう」「本番だと喉を締め[…]

広告

1.はちみつ&プロポリス

風邪を引いて喉がイガイガするときや、乾燥が気になる時、はちみつが喉に良いと耳にしたことがある人も多いと思います。

そして、はちみつに次いで耳にするのがプロポリスです。

声楽家の方が多く愛用しているイメージもありますね。

はちみつには、3つの効果が認められており、プロポリスも同様あるいは似た効果が期待できます!

殺菌効果&防腐作用

はちみつに含まれる防腐作用は、病原菌を殺菌する効果が期待できます。

細菌の増殖を防ぐことにより、咳止めにも繋がるのです。

(風邪を引いた時に舐めると良い理由ですね!)

薬みたいに副作用の心配がないので、安心して始められます。

粘膜保護の効果

はちみつの水分量自体は20%と低めではあるものの、水分を周囲から集めて保湿する効果に優れています。

また、保湿効果に加え、はちみつ特有の適度な粘度が、喉粘膜を乾燥から守ってくれるのです。

先述の殺菌効果と合わさり、より強化な喉粘膜保護が期待できるでしょう。

疲労回復効果

はちみつには、免疫力をアップさせる性質があるので感染症のリスクを軽減できます。

また、はちみつの主成分は【ブドウ糖】【果糖】で出来ており、構造が単純な単糖類です。

体内に取り込むと、短時間で栄養分になるため、疲れている時の素早い疲労回復が望めます。

どちらも飴など、摂取しやすい商品に加工されているので、気軽に取り入れられますね。

【はちみつ】ミツバチが花の蜜を吸って体内に蓄えて、巣に戻ってから吐き出したもの。

【プロポリス】ミツバチが樹脂と唾液を混ぜ合わせたもの。

はちみつは、「蜂の体内に入って生成されたもの」で、プロポリスは、「体内に入らずに生成されたもの」になり、”液体と固体の違い”もあります。

同じミツバチからつくられる物質ですが、つくられ方が異なるんですね!

ミルクティーや紅茶にっはちみつを混ぜて飲むのもオススメです^^

2.龍角散でのどを潤す

今まであって来たほとんどのアーティストから、【龍角散】の名前がでて来るほど、愛用率の高い商品です。

喉の通りが良くなったり、保湿・スッキリさせることを目的として、歌う直前に使用されています。

実際に、龍角散を舐めた後と前では、「声の通りが違う」「高音が出しやすい」なんて話もありました。

龍角散は、200年以上前の秋田の殿様の為につくられたもので、カミツレ、カリンを主成分とした【龍角散のハーブパウダー】や【19種類のハーブエキス】が配合されています。(商品により異なる場合があります)

スティックタイプから袋入りの飴、効果がより高いパウダーなど様々な種類の商品が用意されており、最近では、タブレットも発売されたので、ぜひチェックしてみてください!

3.歌唱前は食事を控える

緊張しいの方は特にですが、LIVE前の食事は控えるまたは量を少なめに制限しておくと良いです。

食事をすると、体の重さが変動して思うように歌えなかったり、血糖値が上がることで眠くなり、良いパフォーマンスがしにくくなります。

緊張で食べたものを戻してしまうことも(-_-;)

食事をすると普段通りに歌えないのは、緊張やお腹が膨れることによって横隔膜が上手く使えない・息が吸えない事が原因のようです。

【歌う2〜3時間前に食事を済ませる】【腹八分目にとどめておく】ことが、対策方法になります。

4.アルコールはNG

体に良くないイメージが強いアルコールですが、喉へのダメージも大きいです。

アルコールには、喉を乾燥させる作用があり、外へ排出するにも多くの水分を消費します。

お酒を飲むと、トイレが近くなるのもそのせいですね。

喉を傷めず歌うには、水分を取り、喉頭を潤した状態でいることが不可欠です。

反対に、喉が枯れている状態では、摩擦が起こり喉が腫れやすかったり疲労が溜まりやすくなります。

歌う前のアルコールは控えて、LIVE後、打ち上げで心置きなく飲むようにするのがよさそうですね。

LIVEが立て続けに続く期間は、我慢です><

5.前日の睡眠をしっかりと取る

ボイストレーニングに通い始めて最初のころに教わったのですが、歌には睡眠や体の状態がとても重要なんだとか。

また、メンタルの状態も良い歌が歌えるかどうかに大きく影響します。

質の良い睡眠をとることは、体や喉の疲れを回復させたり、メンタルを維持するために必要です。

また、睡眠時間の目安としては、7~8時間程度がベストです。

大切なLIVEやオーディション前日は、体をほぐしたりリラックスした状態で、早めに就寝することをおすすめします。

寝起きは、体や声帯自体が目覚めていない為、発生がうまくできないです。おおよそ、3時間ほどで声帯が目覚め、5時間立つと本調子で歌えると言われています。寝起きは無理せず、水分を取ってから、リップロールなどで徐々に目覚めさせることが大切ですね。

 就寝時の乾燥を防ぐため、マスクを着用したり、加湿器をたいて就寝すると良いでしょう。

6.飲み物に気を付ける

歌唱前は、カフェインが強い飲料を避けることが良いです。

カフェインが入っている飲み物は、喉に引っかかりを覚えたり、唾液分泌の減少、渇き、水分の排出などのデメリットがあります。

また、カフェイン飲料を飲む→喉が渇く→またカフェイン飲料を飲むといった負のサイクルに陥りがちなので注意が必要です。

歌う前にNGなドリンク
  • 緑茶(カフェインあり)
  • ウーロン茶(喉の油分が失われる
  • ジュース(柑橘系は特に痰が絡みやすくなる)
  • 牛乳(喉に引っかかりを覚える)
  • コーヒー&コーヒー系飲料(カフェインあり)
  • お酒(喉を乾燥させて摩擦が生まれる)
  • エナジー系ドリンク(カフェインあり)
  • 冷えた飲み物(体を冷やし、喉を固くする)
歌前におすすめのドリンク
  • ハーブティー(リラックス効果があり、緊張をほぐしてくれる)
  • 常温の水(一番ベストな飲み物!)
  • オリーブオイルなどの油(喉の滑りをよくするので、レコーディング前にもおすすめ)

歌う人専用のドリンクもあります!

カラオケに行ったとき、受付で販売しているのをみたよ!

7.歌い過ぎはNG

「良い歌を歌わなくちゃ!」「大事なイベントだから、頑張らなくちゃ」と張り切る気持ち、ありませんか?

気持ちはすごく分かりますが、歌い過ぎてしまうのも喉の状態を保つためにはよくありません。

喉が強い人ならまだしも、長時間の歌い過ぎは喉に負担がかかり、体力も消耗します。

喉が強くても、無理な練習は、年を取ってから響くと聞くことがあります><

ケアすることは大切ですね。

きちんとした発声が出来ていれば、喉を痛めることはそうそうないそうですが、それでもぶっ通しで歌うのは避けた方が良いです。

焦る気持ちを抑えて、歌う→数時間休憩する→歌うというように、きちんと喉を休めてあげることが大切でしょう。

まとめ

LIVEやオーディションなど大事なイベント前に使える喉ケア方法を7つご紹介しましたが、いかがでしたか?

歌は生ものなので、日頃のケアがとても重要です。

普段から、意識しているかどうかで声の調子が変わったり、きちんとケアしていることが今後の自信に繋がったりもしますね。

直ぐに始められるものばかりなので、ぜひ日々の生活に取り入れて今日からお試しください!

最後に、歌は体の状態だけでなくメンタルの状態も大きく関係しています。

自分のメンタル状態について勉強してみるのもオススメです。

Please follow me
広告