【アコギ用】おしゃれで優秀!おすすめのカポタスト6選と選び方

「種類が多すぎて迷う」「人目に触れる道具だし、おしゃれなカポタストはないの?」など、アコギを始めたばかりだと、どのカポタストを選べばいいか分からない方も多いと思います。

カポタストはギター演奏に欠かせない大切な道具です。

だからこそ、良いものを選びたいし人目を惹くおしゃれなものを持ちたいものですよね。

この記事では、おしゃれで優秀なおすすめのカポタストを6つご紹介します。

カポタストについて知りたい方は以下の記事をどうぞ!

>>>【アコギ用】カポタストとは?初心者でもわかる使い方を徹底解説

本記事の内容

  • カポタストの選び方
  • おしゃれで優秀なカポタスト6つ

まずはカポタストの選び方を見ていきましょう。

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その①アコギ用を選ぶ

その①アコギ用を選ぶ

カポタストは、ギターに合わせた主に3種類のタイプがあります。

3種類のタイプ

● アコースティックギター用
● エレキギター用
● クラシックギター用

各ギターによって、ネックの太さや弦の太さ、材質は違いますね。弦の張力だって変わります。

そのため、使用するギターの専用のカポタストでないと、演奏中にチューニングが狂ってしまうなんてこともしばしば。

また、クラシックギター用のカポは、弦を押さえる部分が直線なので見た目での判断が容易ですが、アコギ用とエレキ用の区別はつきにくかったりします。(商品パッケージに記載があるので、購入する際はしっかりと確認しましょう。)

カポタストの中には、アコギ・エレキ両方を併用して使えるタイプもあるので、シーンに合わせて使うとよさそうです。

この記事では、アコギ専用またはアコギ・エレキ併用のおすすめカポタストをご紹介するのでご安心ください^^

LIVEシーンおすすめの使い分け
● アコギだけLIVE→アコギ専用
● エレキだけLIVE→エレキ専用
● アコギ・エレキ両方使うLIVE→併用のカポタスト

その②カポタストの種類で選ぶ

その②カポタストの種類で選ぶ

カポタストは以下の5種類のタイプに分けられ、使い方もそれぞれで異なります。

どのタイプにもメリット・デメリットはあるので、一緒に確認していきましょう!

● バネ式
● レバー式
● ネジ式
● ベルトゴム式&ひも式
● 特殊タイプ変則タイプ

カポタスト①バネ式


バネ式のメリットとデメリット
  • メリット
    • 装着が楽
    • 頻繁なカポタスト移動に最も適している
  • デメリット
    • 装着にはそれなりに力がいる
    • 多少ピッチがずれやすい

クリップ状の形をしており、片手で素早くつけたり外したりが可能なタイプです。

バネ式は、曲中のカポタストを使用した転調など、カポタストの移動を頻繁に行う演奏に適しています。

また、しっかりと弦を抑える構造なので装着にはそれなりの握力が必要ですが、多くの女性弾き語りシンガーがこのバネ式を使っているので、普通の握力があれば心配いらないでしょう。

カポタストを使わない曲の時はヘッドに挟んでおける利便性もあり、狭い場所でも場所を取らずスムーズに演奏できます。

その一方で、バネ式は締め付けの調整ができません。

ネックの状態などによっては、ピッチがずれてしまいやすい傾向にあるのでチューニングには注意が必要です。(ずれても多少くらいで、そんなに大きく変わることはありません!)

カポタスト②レバー式


レバー式のメリットとデメリット
  • メリット
    • 有名なアーティストが愛用している
    • 軽量で装着が簡単
    • チューニングが安定しやすい
  • デメリット
    • 値段が高い

レバー式は、エリッククラプトンが使っているのでも有名ですね。(個人的に大好きなYUIもこのレバー式を使っています!)

バネ式と同様、取り付けや取り外しが比較的簡単なタイプですが、チューニングが安定しやすいのが特徴です

また、アルミ製の商品などもあり、軽量なので女性の方でも素早く装着できます。

ただし、他のカポタストと比べると値が張るので、学生やアルバイト生活者だと少し手が出しにくいです。

G7thなんかだと5000円~からの商品が多いので、少し節約を頑張れば購入できそうですね。

他のカポよりもお値段が張る商品ではありますが、安定したチューニングで良い演奏を楽しみたい方には奮発してでも買う価値ありです!

カポタスト③ネジ式


ネジ式のメリットとデメリット
  • メリット
    • 自分で締め付け具合を調整できる
    • チューニングが安定しやすい
  • デメリット
    • 取り付け、取り外しに時間がかかる

ネジ式カポタストは、その名の通りネジのようにカポの締め具合を調整できるタイプになります。

自分で締め付け具合を調整できるので、チューニングも安定しやすいのが特徴です。

その一方デメリットとして、つけ外しの面倒があげられます。

ネジのように巻いたり緩めたりが必要なので、LIVE演奏ではMCで場を繋ぐといったスキルが必要そうです。

カポタスト④ベルトゴム式&ひも式


ネジ式のメリットとデメリット
  • メリット
    • 1000円以内と安価
    • ギターの種類を選ばない
    • ネックを傷つけない
  • デメリット
    • チューニングの安定性が低い

カポタストには、エレキ・アコギ・クラシックの3種類があると最初に説明しましたが、どのタイプでも使えるのが、このベルトゴム式&ひも式になります。

値段も安価なものが多く、店舗だと1000円以内で購入できてしまうので、比較的手が出しやすいでしょう。

ネックに傷をつける心配がなくどのギターにも使えるので、ひとつ持っておいて損はないです。

ただしチューニングの安定性は低いので、都度音を意識しながら演奏する必要があります。

カポタスト⑤特殊タイプ変則タイプ


最後に紹介するのは、弦ごとに抑えられるタイプ(左写真)や指板の上をゴロゴロ転がすタイプ(右写真)のカポタストです。

弦ごとに抑えるタイプ(1音ごとバラバラに抑えられる)

各弦(1弦~6弦)ごとにカポのオン・オフが行えます。

「特定の弦だけカポをつけたい!」や「この弦だけカポなしにしたい」といったように、変則チューニングを使った演奏時に便利です。

特殊なので滅多に使わないですが、今までと違った曲を作りたい時やオープンコードを多様する演奏にはおすすめのカポタストになります。

指板上をゴロゴロ転がすタイプ

カポの取り外しが不要なタイプで、ゴロゴロ本体を動かしてフレット移動が行えます。

このカポタストを使えば、コードフォームの変更なしで曲中の転調が可能です。

転調までの時間が短い曲でも、素早くカポを動かせられるのでとても便利ですね!

ただし、慣れるまでが大変なのと、何度も動かしすぎると徐々に弦がズレて指版から脱線してしまうことがあります。

動かし過ぎには注意が必要でしょう。

その③音色で選ぶ

その③音色で選ぶ

どのカポタストを使うかによって、ギターそのものの音色が変わります。

重い音をだすもの、軽い音をだすもの、音の伸びなども違ってくるので、確認していきましょう。

アコギの音色で選ぶ

カポタストの材質によって、多少ですが演奏時の音色(音の伸びなど)が変わります。

一般的には、硬い・重い材質のものは低音が出やすく、エレキギターであればサスティン(音の伸びや残響の事)の伸びが抜群です。

反対に、軽い素材のものは音も軽くなります。

基本的に重い素材のカポの方が音への影響は少ないですが、重すぎるとギターとのバランスが悪くなり音への影響が出てしまうので注意が必要です。

また、当たり前ではありますが、良いカポタストは良い音を鳴らしてくれます。

(もちろん、安くても良い音が出るものはありますが、耐久性やチューニングの安定性など総合的に見て安価すぎるものは注意が必要です。)

LIVEのように人前で演奏するのであれば、相応の値段のカポタストを選びましょう。

おすすめのカポタスト6選

おすすめのカポタスト6選

おしゃれで優秀なおすすめのカポタストを6つご紹介します!

値段も様々なので、自身に合ったものをお選びください。(Amazonや楽天のボタンを押した先のページにて価格を確認頂けます)

シャーク カポタスト

シャーク カポタスト
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ユーモアでセンスあるカポタストです。
ネック裏には尖ったサメの歯がついていますが、ギターを抑える部分はきちんとフラットになっています。

サメ型のかわいい見た目です♪
重さはずっしりめなので、長時間使用は付かれるかも。でも、他にはないおしゃれなカポタストです。

JIM DUNLOP / Victor Capo

JIM DUNLOP / Victor Capo CURVED
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かさばらずに絶妙にチューンとテンションの具合を超せできるのが良いです。

しっかりと抑えてくれるので安心して使えるし、真鍮製(しんちゅう)なので耐久性も抜群です。
大きすぎず、造りもしっかりしているので、長時間使用しても問題なさそう。

MEMO


DVC-50CとDVC-50Fがありますが、DVC-50CのCがカーブでFがフラットを指しており、購入時には確認が必要です。

ちなみに、DVC-50C(CURVED)のゴムの長さが5cmなので、こちらがアコギ対応商品ですね!


Kyser KG6

Kyser KG6
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長年使ってますが、劣化がなく、とても重宝してます。優秀なカポタストです。

初めてバネ式を購入。こんなにも均一に弦を抑えられるなんて…最初からこれを購入すればよかった。種類が豊富だから、おしゃれ好きにはおすすめ。

G7TH PERFORMANCE 3 ART CAPO

G7TH PERFORMANCE 3 ART CAPO
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初めてレバー式を購入!手間がかからず秒速で装着できます。弦もビビることなく抑えられて、とても優秀です。

色も形もスタイリッシュでおしゃれ。買ってよかったです。

JIM DUNLOP / ELASTIC HEAVY DOUBLE CAPO

JIM DUNLOP / ELASTIC HEAVY DOUBLE CAPO
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ゴム製なので、ピックをひっかけられるし抑え具合も良い。なんといってもコスパ最高。

いろいろなカポが発売されているけど、この商品は軽くて邪魔にならないサイズで使いやすい。ゴムが伸びても、そもそもが安いので無理なく買い替えられます。

Thalia capo

Thalia capo
created by Rinker

テイラー・スウィフトに憧れた愛娘Thalia(タリア)の為に、試行錯誤して作られたカポタスト。とても美しくおしゃれな見た目が特徴的。

なかなかに良いお値段。しかし、操作がシンプルでチューニングも安定の優秀なカポです。これを使ったら、ほかの商品は使えなくなりそう。

まとめ

おしゃれで優秀なおすすめのカポタストから選び方までご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ギターの種類はもちろん、カポも5つのタイプがあるので、演奏スタイルやコストなどを考慮しながら自身にあったものを選ぶと良いでしょう。

また、コスパ重視でカポを買うと、弦のビビりや抑えが弱い、強い、チューニングがすぐズレるなど、演奏に好ましくない支障が起こるケースが多いので、相場よりも安すぎるものはおすすめしません。

初心者の方は、使いやすくて音も安定している ”バネ式””レバー式” からスタートしてみると良いです。

この記事を参考に、新しくおしゃれで優秀なカポタストを探してはいかがでしょうか?

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