​​【初心者】アコギを始めるために必要なものとおすすめ【保存版】

アコースティックギターを始める前に、用意しておきたい”もの”をご存知ですか?

この記事を読んでいる方の多くが、「アコギを始めるには何が必要なの?」「ギターは購入したけど、そのほかに揃えなければいけないものがわからない」といった疑問をお持ちだと思います。

そんなアコギ初心者の方に向けて、アコースティックギターを始める前に最低限揃えておきたい必要なものを、絶対に必要なものあると便利なもの余裕があれば揃えたいものの3つに分けてご紹介します。

これからアコギを始めてみたい!という方は、ぜひ、最後までお読みください!

この記事がおすすめな人

  • アコギを始めたい人
  • 必要なものを揃えたい人
  • アコギ演奏をより楽しみたい人
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アコギ①絶対に必要なもの

アコギ①絶対に必要なもの

アコースティックギターを始める時に必ず必要になるものをご紹介します。

アコギ購入と一緒に楽器店で購入するか、Amazonなどのネットサービスから頼んで用意しましょう。

また、おすすめ商品も一緒に紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

1.チューナー

チューナーの説明画像

チューナーとは、楽器のチューニング(調弦)をする時に、音の高さを確認するための道具です。

簡単に言うと、ギターの弦の音を6弦から、E・A・D・G・B・Eの音に合わせるために、高低の幅をメータにして視覚的にしたものになります。

特に、始めたばかりのうちはチューニングがズレていることに気づかないまま演奏してしまいがちです。

調弦された正しい音を早く覚えるためにも、演奏前に必ず音があっているかチューニングする癖をつけましょう。

また、現在はスマホでチューニングできるアプリがありますが、すぐに利用できる事や、外で演奏することも視野にいれて、チューナーはひとつ持っておくと良いです。

Point

チューナーとは、音を合わせる(調弦)ための道具のこと
チューニングとは、音を合わせる作業のこと

おすすめのチューナー

KORG チューナー メトロノーム 同時に使える TM-60 WH 吹奏楽 ブラスバンド オーケストラ 個人練習 コンパクト 持ち運び KORG(コルグ)
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ヤマハ YAMAHA クリップオンチューナー TD-38L 超小型・軽量のクリップオンチューナー シンプルで見やすい表示とわかりやすい操作性 表示画面の向きを自由に調節可能 ヤマハ(YAMAHA)
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Boss ボス クリップ式チューナー TU10BK(Boss ボス)
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2.カポタスト

カポタストの説明画像

カポタストは、曲のキーを簡単にあげることができる道具です。

曲のキーをあげるには、全音・半音といった音の幅や音楽理論が多少なりとも必要ですが、カポタストを使えばそういった知識なしに音を変更することができます。

また、アコギ初心者に難しいとされているバレーコード(FやBmなど)も、曲のキーをあげることで簡単なコードへの変更が可能です。

さまざまなタイプのカポタストが販売されていますが、その中でもフレットを簡単に抑えられるタイプを選ぶと良いでしょう。

G7thKYSER(カイザーの商品を実際に使っていますが、簡単に弦を抑えられて製品自体も丈夫なので、こだわりなどなければ最初の商品としておすすめです。

G7thとKYSER(カイザー)
KYSER ( カイザー )画像
G7TH ( ジーセブンス )画像

「種類が多くてどれを選べばいいか分からない…」という方は、とりあえずこの2点から選べば間違いありません!

さらに詳しくカポタストについて知りたい方やおしゃれなカポを探している方は以下の記事がおすすめです。

>>>【アコギ用】おしゃれで優秀!おすすめのカポタスト6選と選び方

>>>【アコギ用】カポタストとは?初心者でもわかる使い方を徹底解説

おすすめのカポタスト

カイザー(KYSER)【アコギ用】カポタスト
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G7th カポタスト【アコギ/エレキ併用】
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カイザーは豊富なカラーラインナップからお選びいただけます!

3.クロス

ギタークロス説明画像

クロス(柔らかい布)には、3つの効果が期待できます。

  • ギターの弦を長持ちさせる
  • ボディや指板の汗・指紋を拭き取
  • アコギの見た目をキレイに保てる

大切なアコギを長く大事に愛用するためにも、演奏後はクロスで拭くようにしましょう。

また、目につきにくいホコリや塵は、ギターの音を吸収される原因になり、ギター本来の音で無くなってしまうことも。

せっかくのサウンドがこもってしまわないためにも、クロスを使った日々のお手入れが大切ですね。

4.ピック

ピック説明画像

ピックとは、指に変わって弦を弾くための道具で、音をしっかりと鳴らしたり、カッティングやストローク演奏する際に必要なものになります。

このピックには4つの型があり、主に5種類の素材にわかれます。

アコギ演奏では、ティアドロップ型トライアングル型を使用する事が多いです。

フィンガーピッキングで演奏する際に、親指にはめるサムピック型というピックもあります。

ピックに使われる5種類の素材
ピック画像素材特徴
セルロイドピック
セルロイド一般的なピック素材で、多くのギター奏者が利用している。
柔軟性があり、使いやすいのが特徴。
ナイロンピックナイロン硬い素材で摩耗に強い。
強いアタックの演奏をしたいときにおすすめ。
ポリアセタールナイロンピックの特性ににていて、摩耗に強い。
また、環境変化にも優れている。
メタルピックメタルメタル素材で出来ているピック。
アタッキーなサウンドを演奏できるが、メタル素材のため、弦の消耗が早い。
デルリンピックデルリン表面がざらついており滑りにくい。
ピックに使われる5種類の素材

また、厚さによって硬さが異なります。

ピックの厚さと硬さ
  • THIN(シン)/SOFT(ソフト) ・・・0.5mm位
  • MIDIUM(ミディアム) ・・・0.7mm位
  • HARD(ハード)/HEAVY(ヘヴィー)・・・1mm位

始めたばかりで特にこだわりもなければ、好きなアーティストが使用しているピックやギターメーカーが出している商品がおすすめです。

アコギ初心者は弦を弾くときに力が入りやすいので柔らかい素材のピックを選ぶと良いです!

弾き語りを始めたきっかけがYUIだったので、フェンダーティアドロップ型のピックをつかっていまいた~。(いまでも愛用してます)
Amazonや楽天で10枚入りのような複数枚セット品を購入すると、お店よりも安く購入できるのでお買い得です^^

5.爪切り

爪切り説明画像

忘れられがちですが、演奏前に爪を整えておくことはとても重要になります。なぜなら、爪が長い状態ではまともに弦を抑えられず、綺麗なコードを鳴らせないからです。

よくあるものだと、隣の音をミュートしてしまったり、弦自体がうまく抑えられなかったりといったことが起こります。

【綺麗に整えたつもりでも、実際に演奏してみたらもう少し短くしたいかも】といったことがあるので、携帯できる自分専用の爪切りを持っておくと良いです。

アコギ②あると便利なもの

アコギ②あると便利なもの

【アコギ①絶対に必要なもの】で紹介した道具が一通りあればすぐにでもアコギ演奏を楽しめますが、あるとさらにアコギ演奏が豊かになる道具があります。

この章では、あると便利なものをご紹介していくので、一緒に確認していきましょう。

1.ギターストラップ

ギターストラップ説明画像

ストラップは、立ち演奏の時必ず必要になる存在です。

座って演奏した場合と立った状態での演奏では、ギターを持つ位置が変わり、演奏の仕方やコードを抑える位置が違ってきます。

始めたばかりのうちは座っての練習・演奏が多いと思いますが、演奏に慣れてきたりステージで披露するようになれば、立っての演奏は避けられません。

アコギを弾き始めてから少し経った頃を目安に、ストラップの購入を検討してみては如何でしょうか?

2.予備の弦

アコギ弦説明画像

アコギの弦交換は、平均的に1~2ヶ月程が目安になります。

金銭に余裕がなかったり、まだまだLiveを行わない自主練習中であれば、Elixir(エリクサー)のようなこまめに弦を取り替えなくても長持ちするタイプがおすすめです。

ただし、弦の張り替えに慣れていないアコギ初心者の方だと、力加減が分からずに弦をダメにしてしまう事がしばしばあります。

弦交換に慣れるまでは予備の弦を持っておくと良いでしょう。

弦交換に早く慣れたい!という方は、1ヶ月に1回張替が必要な弦を選んでもいいと思います^^

おすすめの弦 Elixir(エリクサー)

ELIXIR 11002 ACOUSTIC NANOWEB EX.LIGHT 10-47 アコースティックギター弦
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ELIXIR 11027 ACOUSTIC NANOWEB CT.LIGHT 11-52 アコースティックギター弦 
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ELIXIR 11052 ACOUSTIC NANOWEB LIGHT 12-53 アコースティックギター弦    
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女性の方は【EX.LIGHT 10-47】くらいの細い弦が、抑えやすく長時間弾いても指が疲れにくいのでおすすめです。

3.ニッパー&ピン抜き

ニッパー&ピン抜きの説明画像

ニッパーとピン抜きは弦交換時に必要になります。

私自身の経験談になりますが、アコギを始めたばかりの頃、ニッパーが無く家庭用のハサミを代用して弦交換を行ったことがありました。

張替は無事にできましたが、終わった後のハサミの刃先はボロボロで、弦側の切り口も汚らしかったです。

また、ピン抜きを使わずに手で取り外すと、うまく力が入らなかったり逆に力が入りすぎたりして、ボディやピンを傷つけてしまう恐れがあります。

このような出来事を避けるためにも、ニッパーとピン抜きは用意しておくと良いです。

おすすめのニッパー

キクタニ ギターメンテナンス用 カッティングプライヤー(ニッパー) RC-23
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ギター用 弦カッター 多機能ツール 耐久性 人間工学 頑丈 エレキギター ベース フレットニッパー フレットプライヤー ストリング&フレットワイヤーの変換用 ニッパー
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おすすめのピン抜き

PICK BOY ( ピックボーイ ) KH-30 / ピン抜き フォークギター用ピン抜き アコギの必需品
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ニッパーandピン抜き一体

D’Addario ダダリオ ストリングワインダー ギター用 ピンプラー/ニッパー機能搭載 Pro-Winder DP0002 (バンジョー/マンドリン対応) 【国内正規品】
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4.アコギ教則本

アコギ教則本

YouTubeのような動画配信サービスが活発になった昨今では、プロから音楽講師など、さまざまな人たちがレッスン動画を公開しています。

分かりやすい初心者向けのアコギレッスン動画もたくさん公開されており、しかも、そのほとんどを無料で視聴可能です。

そのため、正直なところ教則本はあっても無くてもどちらでも大丈夫です。

ただ、持っていてデメリットはないので、ピッキングやストロークなどを早く上達させたい方は併用して練習するのも良いですね。

ネット環境が整っていない、動画配信サービスが苦手という方は、迷わず教則本を購入しましょう。

5.アーティストの弾き語り本

アコギ弾き語りBOOK

教則本とは別に、好きなアーティストの弾き語り楽譜本を持つことをおすすめします。

なぜなら、好きな曲をたくさん練習することがアコギ上達への1番の道だからです。

インターネットでも『 ギター コード 』と検索すれば、無料で利用できるサイトや楽譜がたくさん出てきますが、こういったサイトのものは、曲によってはコードが間違っていることがあります。

また、仲間内で演奏やオープンマイクのような場所で披露するときに楽譜があると便利です。

アコギ③余裕があれば揃えたいもの

アコギ③余裕があれば揃えたいもの

最後に、余裕があれば揃えたいものをご紹介します。

アコギを長く大切に使うための道具や、練習の効率化・上達に欠かせないものなので、余裕があれば揃えていきましょう。

1.指板用オイル&ポリッシュ

指板用オイル&ポリッシュの説明画像

アコギにかかわらずギターの指板は、木の面が露出しており直で空気に触れる場所です。

木は空気中の水分を吸ったり吐いたりできるので、ギターの状態は湿度に大きく左右されてきます。

そのため、指板にヒビが入ったり、最悪のケースだと割れてしまうなんてことも。

アコギを守るといった面でも、指板に潤いを与えるオイルとギターのボディを綺麗に保つためのポリッシュはメンテナンス用品として常備しておくと良いです。

2.ギタースタンド

ギタースタンド説明画像

「ちょっとギターを触りたい」「良いフレーズが思いついたから、ギターで音を確かめたい」といったときに、スタンドにギターを立てかけていればすぐに演奏できてとても便利です。

また、ケースへの出し入れがめんどくさいと感じる方には持ってこないの道具ですね!

その他でも、休憩中などのちょっとした時間にギターを壁へ立てかけることがありますが、この状態では倒れる危険性があり、破損や故障に繋がりかねません。

このような事態を避けるためにも、ギタースタンドは最低でもひとつ用意しておくと良いです。

3.アコギ用ギターケース

ギターケース説明画像

LIVEやスタジオ練習など外出する際に、専用のギターケースがあると移動時の持ち運びを楽にしてくれます。

また、ギターケースは大まかに4種類に分けられます。

アコギ用ギターケースの種類

・ソフトケース
→ (軽さを重視したギターケース)

・ギグバッグ
→ (ソフトケースの持ち運びやすさをキープしながら、クッション材などで耐衝撃性を高めたギターケース)

・セミハードケース
→(ギグバッグよりも強度が高く、ハードケースよりは軽いギターケース)

・ハードケース
→(もっとも衝撃に強くギターを守ってくれるギターケース)



アコギ購入時に付属されるハードケースは、ギターを保護することを第一に考えて、衝撃に強い素材を使用して作られています。

しかし、耐久性に優れている反面で、重く取っ手部分が一つしかなく、徒歩移動時の持ち運びには向きません。

ハードケースは大きく重いので、女性や子供が徒歩で移動するには大変です。。。

そのため、徒歩や電車での移動には、セミハードまたはギグバックを使うと良いでしょう。

ギターケースは、収納の大きさ・素材・色・値段がさまざまなので、自身ににあったものを選ぶようにしましょう!

4.メトロノーム


メトロノームはリズム感を鍛えるのに欠かせません。

曲の演奏はもちろん、ピッキング・ストローク練習の際にメトロノームを使うことで、何拍目に弾き始める何拍目にアクセントをつけるといった、よりディープな練習をすることできます。

普段からこのような練習を行っていると、演奏にグルーブ感が生まれリズム感が強くなったり、ピッキングやストロークに強弱がつき、表現力のあるギター演奏へと変わっていきます。

スマホアプリやメトロノーム機能付きのチューナーがあるので、そういったものから初めて見るのはいかがでしょうか?

まとめ

アコースティックギターを始めるために必要なものとおすすめ商品を【絶対に必要なもの】【あると便利なもの】【余裕があれば揃えたいもの】の3つに分けてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

チューナー・カポタスト・クロス・ピック・爪切りはなるべく早く揃えておきましょう。

また、演奏に慣れてきたら【あると便利なもの】【余裕があれば揃えたいもの】で紹介した商品もチェックしてみてください!

この記事が、アコースティックギターを始めたい方の参考になれば幸いです。

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