【完全】アコギ初心者におすすめ!練習法をまとめて徹底紹介【上達】

本記事の内容

  • 練習前に確認したい7つを紹介
  • アコギ練習で何から始めればいいか分かる
  • よくあるQ&Aで問題解決
  • 挫折しないためのポイントを解説

アコギを購入したけど、いざ始めようとしたら何から練習すればいいかわからない!という方、多いのではないでしょうか?

アコギで弾き語り演奏をするためには、指の練習運動やストローク練習、基本的なコードをまず最初に覚えることが重要です。

また、アコギ練習を始める前に揃えておきたい道具もあります。

本記事では、これからアコギ弾き語り演奏を始めたい初心者に向けて、アコギの構え方やピックの持ち方などの基本的な要素から、最初におすすめの練習法、よくあるQ&Aなどをまとめました。

アコギをスタートさせる前に、ぜひ本記事を参考にしてみてください!

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【初心者】練習前に確認しておきたい7つのこと

【初心者】練習前に確認しておきたい7つのこと

アコギ練習を始める前に確認しておいてほしい7つのポイントを紹介します。

最初に揃えておきたい道具や基本的なことをまとめているので、ぜひチェックして漏れがないか確認ください!

その①最初に揃えたい道具

  • アコギ(アコースティックギター)
  • ピック
  • チューナー(アプリでも可)
  • カポタスト
  • 弦(替え用)
  • 爪切り
  • クロス

以上7つは、最初に揃えておきたい道具になります。

アコギはメーカーやモノによって、形・音色・弾きやすさが全く違うので、実店舗に行って自分に合うギターを探してみてください。

オンラインで探している方は、『創立45周年』圧倒的な品揃えのイケベ楽器店がおすすめです!

イケベミュージックは、圧倒的な品揃え、限定商品も多数取り揃えている日本最大級の楽器通販サイトです。
Martin(マーチン)・Gibson(ギブソン)・Taylor(テイラー)・YAMAHA(ヤマハ)をはじめとする国内外有名ブランドの各種モデルから、比較的リーズナブルなFender(フェンダー)・YAMAHA(ヤマハ)・Epiphone(エピフォン)、貴重な高級木材やスペックを採用したこだわりの手工モデルまで幅広く揃っています。

また、チューナーはスマホなどのチューナーアプリで代用することが可能です。

詳しくは、その⑦チューニングの仕方にて解説しています。

さらに、揃えておきたい道具について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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その②アコギの名称をチェック

アコギの名称は細かくありますが、まずは緑色で書かれている「ヘッド」「ペグ」「フレット」「指板」「ボディ」「ピックガード」は説明などで良く出てくる名称なので、しっかりと覚えておきましょう。

その③アコギの構え方とピックの持ち方

アコギの構え方とピックの持ち方をそれぞれ解説します。

アコギの構え方
  1. ボディの溝部分を足に乗せます。
  2. 次に脇で抱えるような形でギターのボディを支えます。
  3. ヘッド部分は前に出します。(ヘッド部分を高くしたり低くしたりせず、上から見たときに平行になるよう構えることが大切です。)

演奏するときに、足を組む人もいます。構えた時に演奏しやすいかどうかを確認しながらご自身にあったスタイルを選んでみてください!

ピックの持ち方

①人差し指を軽く曲げます。ポイントは、関節がギュッとならずにフワッと自然な曲げ具合になるように意識することです。

②人差し指の側面、第一関節より少し上にピックを乗せます。

③ピックに親指を軽く添え、ピックの先端が親指に対して直角になるように調整して完成です。

どうしても力がはいってしまう場合は、一度手をぶらぶらさせて関節の力を抜くと良いです。また、ピックは強く持ち過ぎず、人差し指と親指で軽くつまんでいるだけの状態がベストになります。

その④音階とコード

アコギ(弾き語り演奏)では、音符よりもコード名で表記された譜面がほとんどです。

コード(chord)とは、日本語でいえば「和音」になります。基本的には、高さの異なる音を3つ以上同時に鳴らした音と覚えておくと良いです。

最初に覚えたいベーシックなコードは「A・B・C・D・E・F・G」で、一般的にメジャーコードと呼ばれるものです。

メジャーコード以外にも、暗い響きのマイナーコード(Bm・Cm・Amなど)やセブンスコード、オンコード(分数コード)など、他にもたくさんのコードが存在します。

また、「ABC〜」の音階は英語表記での読み方で、一般的によく知られている「ドレミファ〜」はイタリア語表記での読み方です。

ちなみに、日本語での音階は「イロハニホヘト」になります。
※ドレミ~はド(C)から始まりますが、英語表記のABC~はA(ラ)が始まりなので注意しましょう。

コード・メジャー「C」:明るい響き
・マイナー「Cm」:暗い響き
・セブンス「C7」
・マイナーセブンス「Cm7」
・メジャーセブンス「CM7」
・分数コード(オンコード・スラッシュコード)「C/E」「C/D」等
音階
※Aの音順で並んでいます
<英語>
A・B・C・D・E・F・G
<イタリア読み>
ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ
<日本語>
イ・ロ・ハ・ニ・ホ・ヘ・ト

その⑤コードダイアグラムの見方

 ダイアグラムの見方
 人:人差し指で抑える
 中:中指で抑える
 薬:薬指で抑える
 小:小指で抑える
 ◯:そのまま弾く弦(開放弦)
 ✖︎:音を出さない弦(ミュートする弦)
 アルファベット:コード名【C・Em・G】
 数字:フレット数【1234】

上記の画像は、「コードダイアグラム」と呼ばれる、ギターのコードの押さえ方を図で表現したものです。

一目で押さえ方が分かるコードダイアグラムは、初心者用の弾き語り本やUフレット等の弾き語り譜面サイトでよく使われているので、みたことがある人も多いでしょう。

その⑥弦とフレットの見方

黄色の◯数字で表されている場所は弦の番号になります。

アコギの弦は、太い方から「6弦・5弦・4弦・3弦・2弦・1弦」と呼びます。

続いて、白色の○数字はフレット数です。

ダイアグラムの「1・2・3・4」の数字にあたり、それぞれ、ヘッド側から1フレット、2フレット、3フレットと数えていきます。

また、目で見てわかりやすいように「3・5・7・9・12」フレットには、ポジションマークがついています。

上記写真のような◯のポジションマークが一般的ですが、ギターによって形が違ったりもするので面白いです^^

その⑦チューニングの仕方

練習を始める前にチューニングはなるべく行うようにしましょう。

特に、安価なギターはチューニングが狂いやすいので、毎回確認することをおすすめします。

また、あまりチューニングが狂わないギターでも、正確な音を覚えるために、最初のうちは念入りに確認するぐらいが良いです。

6弦〜1弦は以下の音にチューニングします。
6弦5弦4弦3弦2弦1弦
EADGBE

今では6弦がEの音で5弦が…とすぐに出てきますが、最初の頃は思い出す時に家出(E・A・D)したら耳(G)鼻(B)咽(E)喉科と言葉で覚えていました!

チューニングする時のHz(ヘルツ)は441Hzがおすすめです!
※441Hzはプロがよく使う周波数帯

また、チューナーがない場合は、スマホアプリを使ってチューニングすることができます。

ただし、アプリ版では広告表示が多かったり、うまくチューニングできない場合もあるので、正確に素早くチューニングするためにも、いずれはチューナーを用意できると便利です。

【スマホ】人気のチューナーアプリ

■楽器チューナー Lite by Piascore

■GuitarTuna: ギターチューナー

■楽器チューナー Lite by Piascore

【アコギ練習】まずは何から始める?

【アコギ練習】まずは何から始める?

次に、何からアコギ練習をすればいいか紹介します。

J-POPなどでよく使われるベーシックなコードから、コード練習に移る前の指運動、ポピュラーなストロークなどを詳しく解説しているので確認していきましょう。

その①主要なコードを覚えよう

主要なコードのダイアグラム

◯メジャーコード:C・D・A・G

◯マイナーコード:Am・Dm・Em

上記の8個のメジャーコード・マイナーコードを覚えれば、簡単な曲は演奏できるようになります。

主要なコードを押さえられるようになったら、FやBmなどのバレーコードにも挑戦してみましょう!

その②指の練習運動

ギターは弦を指で押さえて弾く楽器のため、指の練習運動は大事な基礎練習になります。

しっかりとした綺麗な音を出すためにも、弦一本一本を押さえる指の力やポジション位置は重要です。

また、コードを押さえる練習に加え、指運動を単体で行うことで、より指の皮が厚くなり、「ギターを弾いてると指が痛い」という状態からいち早く抜け出すことができるでしょう。

「上達には基礎が重要」ということで、ぜひ、毎日の練習に指運動も取り入れてみてください。

指の練習運動には「クロマチック練習」がおすすめです!

クロマチック練習は6弦〜1弦までを人差し指から小指まで、半音ずつ上昇/下降するクロマチックスケールを演奏する練習方法のことです。きちんと音が出ているか、無駄な音をミュートできているかを確認するのに適しています。※また、練習時はメトロノームに合わせて弾いてみましょう。

ピックを使用して、ダウン↓アップ↑を交互に弾く、オルタネイトピッキングの練習にも最適ですね^^

その③ストロークの練習

コードの音がある程度出せるようになったら、次に右手のストローク練習に進みましょう!

右手でリズムやジャカジャカ弾く方ですね!

シンコペーションと空ピッキングありの定番ストローク
◯空ピッキング:何も弾かない拍でも弦に触れずにピックを動かしておく事
◯シンコペーション:強い拍と弱い拍の位置を通常と変えて、リズムに変化を与えること(音を伸ばす)

◯ Π(ダウンピッキング):上から下に振り下げながら弾く
◯ V(アップピッキング):下から上に振り上げながら弾く

今回、紹介しているストロークパターンは、空ピッキングとシンコペーションを含む、J-POPでよく使われる定番のパターンです。

好きなコードを、ダウン・ダウン・アップ(伸ばす)・ダウンの空ピッキング・アップ・ダウン・アップの流れで弾いてみましょう。

最初のうちは、「ダウン・アップ」や「1・2・3・4」など、わかりやすいように声に出してストロークしてみると弾きやすくなるのでおすすめです。

最初はゆっくりのスピードで、徐々に速いテンポにも挑戦してみてください。

メトロノームを利用して練習するとわかりやすいです!

その④簡単な曲にチャレンジ

まずは、押さえやすいG・C・D・Emなどの4つのコードを繰り返す簡単な曲からスタートしてみましょう。

初心者向けの弾き語りソング
  • STAND BY ME | BEN E.KING
  • さくら(独唱) | 森山直太朗
  • チェリー |スピッツ

また、曲のコード譜は楽譜を買わなくても無料で調べることができます。

U-FRET 
曲の歌詞やギターコード譜を無料で公開しているウェブサイトです。初心者向けや定番曲、映画などさまざまなジャンルから弾きたい曲を選べます。(有料版ではキーチェンジなども対応可能)

J-Total Music
コード譜と歌詞を無料で簡単に検索できるサイトです。ギターコードのダイアグラム表示、移調にも対応しています。

YouTube
弾き方を教えてくれる動画が多数あります。「曲名 アコギ 弾き方」などで検索してみてください。

初心者におすすめの練習曲は、>>>【入門】楽しく弾き語りたい!初心者におすすめのアコギ練習曲を紹介にて記事にしているので、あわせてお読みください。

その⑤YouTube動画を参考にする

動画で説明してくれているYouTube動画は、練習におすすめです。

実際のギター教室の先生が、わかりやすく丁寧に説明してくれており、わからない箇所があれば動画を戻して何度もやり直せるので自分のペースで学習できるでしょう。

今回は、アコギ初心者におすすめの2つのチャンネルを紹介します。

【アコギ練習におすすめ】YouTubeチャンネル

どちらのYouTubeチャンネルも、初心者でもわかりやすい理論から練習・演奏方法を動画で説明してくれています。

また、中級者・上級者向けの練習・演奏方法を説明している動画もあるので、全くの初心者から上級者まで一貫して学べるのもおすすめポイントです。

ギター講師こーじゅん
大賀ギタースクール

【アコギ練習】よくあるQ&A

【アコギ練習】よくあるQ&A

アコギを始めたばかりの人や経験者のよくある質問を調べてまとめました。

特に始めたばかりは似たような箇所で躓く人が多いため、こちらもあわせてチェックしていきましょう。

Fコードが押さえられません。
人差指は「腹」ではなく「側面」で弦を押さえるように意識しましょう。また、どうしても押さえられない場合は「省略コード」で代用することもおすすめです。

<F省略コード>

指が痛くなります。対処法はありますか?

個人差はあれど、残念ながら指は痛くなるものです。練習をしていくうちに段々に指の皮が厚くなり、痛みを感じなくなります。最初の頃は、こまめに休憩を挟んだり、細い弦を使ってみたりすると良いです。

大きな音がだせない場所でもできる練習方法を教えてください。

ジャカジャカのストロークはできないため、単音でメロディを弾いたり、右手の指でつまんだりする(フィンガー・ピッキング)奏法などがおすすめです。(クロマチック練習もおすすめ)

挫折しそうなときに見てほしいポイント

挫折しそうなときに見てほしいポイント

コードをうまく鳴らせない、指が痛くて押さえられないなど、練習していく中で挫折しそうになることもあると思います。

ですが、同じように苦しんで悩んでいる人は、実は多いです。

最後に、挫折しそうなときに見てほしいポイントをまとめているので、「練習が進まない!」というときにご覧ください。

その①焦らない

ほとんどの方が、最初はコードを鳴らすのに苦戦します。

なぜなら、始めたばかりでギターを弾くための指ではなかったり、隣の弦を指で触ってミュートしてしまったりするからです。

もちろんセンスの良し悪しはありますが、何度もチャレンジしていく中で、徐々に指の皮が厚くなって押さえ方もわかるようになり、誰でも最終的に必ず弾けるようになります。

だからこそ、何よりも「辞めない」ということが重要です。

どのくらいで演奏できるかは個人差で大きく変わりますが、じっくりと焦らずに練習を続けていくことが大事です。

その②時間を空ける

不思議と、煮詰まっている時ほど時間を空けてみると上手く進めることがあります。

また、長時間アコギ練習を続けていると、押さえている指に跡がついて、うまく押さえられないこともあるでしょう。

うまくいかない時やつまづいた時ほど、ムキになって冷静になれず、力任せに演奏してしまいがちです。

そんな時は、一度休憩を挟み頭の中を整理してから、もう一度取り組んでみることを心がけてみてください。

その③ゆっくりとチカラを抜いて弾く

弾き語りやアコギ練習で、力を入れて演奏してしまう初心者が多くいます。

「力強く演奏したい」「きちんと音を出さないと」という気持ちが先行し、ストロークの時に力を入れてしまい、結果的にあまり良い音ではない演奏になりがちです。

むしろ、アコギを弾く時はほとんど力を入れません。

もちろん、強弱をつけるためにストローク箇所によって強く弾くことはありますが、基本的には、かき鳴らすよりも撫でるくらいの感覚の方が綺麗な音を響かせてくれます。

上手な人ほど、ほとんど力を入れずサラッと弾いてるように見えますね!

その④教室に習いに行く

「独学だと心配」「計画的に目標を立てて上達したい!」という人は、ギター教室に通うことをおすすめします。

YouTubeの解説動画やネットの情報など、独学でも十分学べますが、その人特有のつまづきや癖などがあったりするので、効率的に上達するならプロ視点の方がわかりやすいです。

自分の何が悪いのか?足りない部分はなんなのか?を知るためには、きちんとした先生に指導してもらいながら練習していくことが一番の近道になります。

「どのくらい通わなければ行けないのか心配」という方は、この曲が弾けるようになるまでだったり、ある程度演奏できるまでなど、目標を決めて通うと良いでしょう。

オンラインレッスンもあるので、ぜひ自身のライフスタイルに合わせて学んでみてください。

【シアーミュージック】おすすめのギター教室

シアーミュージックは、北海道から九州まで日本全国に展開している音楽教室です。
ボイストレーニング・ピアノ・DTMなど豊富なコースがあり、もちろんギター(アコースティックギター)を学ぶこともできます。
その人に合わせたマンツーマンレッスンなので、これから始めたい!初めてみたけどつまづいているという初心者から経験者におすすめです。

仕事おわりや休日など、ライフスタイルに合わせて通えるので安心です。

シアーミュージックでは、無料体験レッスンが試せるので、先生との相性や目標を達成するために具体的な練習方法を提案してくれるかなど、まずはお気軽に相談してみることをおすすめします^^

【ストアカ】単発で学びたい人向け

ストアカは、国内最大級のスキルをシェアできるプラットフォームです。
教えたい人と学びたい人をつなぐまなびのマーケットで、ビジネススキルから自分磨き、趣味の習い事まで、170以上のカテゴリーで楽しく学べる講座を59,000件以上掲載されています。
講座によって、オンラインや対面を選べるのもポイントです。

また、定期的に通うのが難しい!という方は、ストアカを利用して、時間がある時やどうしてもわからない時だけ単発で習ってみるのも良いでしょう。

まとめ

アコギを始めたばかり方に向けた練習法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

練習を始める前に、必要な道具をそろえておくことをおすすめします。

また、基礎の指運動やストローク練習は忘れずに練習することが大切です。

本記事の内容を参考に、アコギ練習に取り組んでいただけたら幸いです。

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