【歌詞動画】おすすめ作成アプリや選ぶポイントを解説【スマホ】

YouTubeやTikTokのような動画系SNSの流行により、動画のカット、文字入力、音楽の挿入など、スマホアプリを使って簡単に動画作成が行える時代になりました。

しかし、動画編集アプリの種類が多すぎてどのアプリを選べばいいのか迷いませんか?

この記事では、歌詞動画作成アプリを選ぶポイントから、【無料版】【有料版】にわけてスマホで完結するおすすめの歌詞動画編集アプリをご紹介します。

この記事を読んで、自分にあった歌詞動画作成アプリをお探しください!

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歌詞動画の作成アプリを選ぶポイントは?

歌詞動画の作成アプリを選ぶポイントは?

歌詞動画の作成アプリをインストールする際は、これからご紹介する4つのポイントに気を付けてお選びください!

また、OSバージョンや内部容量によってアプリのダウンロードが行えない場合があります。

容量が少ない場合は、データをSDカードへ移したり、OSが古ければ機種変更も視野に入れると良いですね。

ポイント①有料または無料のアプリ

スマホ用の歌詞動画作成アプリは、有料版と無料版の2種類に分かれ、無料アプリでも基本的な機能を利用できるケースが多いです。

また、有料版アプリの料金が発生するタイミングは主な3タイプに分かれます。

インストールの際にアプリ自体を購入するタイプ
全機能の開放には定額購入(月額or年間)が必要なタイプ
欲しい機能だけ課金するタイプ

動画に歌詞をつけるだけであれば、課金や有料版アプリを使わなくても、無料アプリで十分作成が可能です

使い慣れてから他の機能が欲しくなったり凝った演出をしたくなったら、有料アプリに切り替えるのも良いですね。

文字入力は無料機能でも十分ですが、編集機能が制限されているケースが多いので、動画編集も行いたい場合は確認が必要ですね。

ポイント②動画のトータル時間

各アプリ毎の機能はもちろん、アプリが有料or無料かによって、作成できる動画(時間)の長さが異なります。

課金(定額購入など)によって時間制限の解除ができるものもありますが、多くの無料アプリは作成できる動画の長さに制限がかかっています。

普段は無料のまま使い、長い動画の作成をする時だけ課金するなど、使い分けることで費用も抑えられそうです。

ショートムービーからMV等さまざまな動画を作りたい方は、長めの動画が作成できるアプリや最初から有料アプリを選ぶことをおすすめします。

また、無料アプリを使う場合の注意点として、作成したい歌詞動画がトータルでどのくらいの時間にするかを予め決めておくことが大切です。

Point

・無料アプリは作成できる動画の長さに制限がある
・時間制限を解除したい場合は、有料アプリまたは課金タイプ(定額購入)のアプリがおすすめ

ロゴ表示がでるアプリ

無料版アプリには、作成後の動画をダウンロードすると、アプリのロゴマーク(ウォーターマーク)が自動で書き込まれる場合があります。

アプリロゴ(ウォーターマーク)

隅っこだったり画面中央にデカデカと入っていたり、ロゴの大きさや位置はアプリによってさまざまです。

アプリのロゴのせいで動画自体の雰囲気が崩れたり、見た目が悪い仕上がりになるのは避けたいですよね。

無料アプリでもロゴ書き込みがなかったり、有料プランに切り替えることでロゴを外せることが多いので、使用前に確認しておくことをおすすめします。

ポイント③動画編集 or 歌詞入力

1つのアプリで動画編集と文字挿入の両方を行うか、歌詞動画(動画に文字を追加)だけを作るのかによって、選ぶアプリが変わります。

最近のアプリは動画編集と文字挿入の両方を行えるものが多いですが、文字挿入専用のアプリにしかない機能があったりするので、シーンによっての使い分けが必要です。

■文字挿入の専用アプリで使える機能■

  • 文字挿入アプリの強み
    • 豊富なフォント数
    • カーヴに沿った文字の配置

上記のような機能は文字挿入に特化しているからこそ使えるものになります。

例えば、動画に文字を挿入するための【Vont】アプリは、 400種類以上のフォントが使えたり、下画像のような文字の配置が可能です。

【Vont】カーブに沿った文字

ただし、文字挿入専用のアプリでは編集作業が完了している動画が必要なので、短い時間で歌詞動画を作成したい方にはおすすめできません。

ポイント④音楽ファイルの共有

アニメーション動画や撮影動画などの編集が行えても、肝心の音楽ファイルが読み込めなければ、完成させることは出来ません。

そのため、動画編集から文字挿入までを行う場合は、アプリ側で音楽ファイルを受け取れるか?(共有できるか)は重要です。

MP3など、アプリによって読み込める拡張子が違うので、読み込みたい音楽ファイルが対応しているか確認が必要です。

音楽ファイルの形式が違う場合は、拡張子を変換させれば問題ないですね!

wav→MP3に変換など、元の拡張子から希望の拡張子で検索すれば、変換方法が出て来るので、ぜひ確認してみてください^^

また、iPhoneであれば、元々インストールされているファイルアプリに音楽をダウンロード後、ファイルアプリから該当アプリに共有すると簡単に移行できます。

音楽ファイルの共有方法

iPhone【ファイル】アプリ

1.音楽ファイルを端末内(ファイルアプリ内)に保存し、【ファイル】アプリを起動させます。


ファイルアプリより共有

2.送る音楽ファイルの長押しでPOPアップメニューが表示されるので、メニュー内の共有を選択します。


共有アプリの選択

3.共有可能なアプリの一覧が表示されるので、送りたいアプリを選択します。送り先の動画編集アプリが表示されれば、共有完了です。

歌詞動画をSNS投稿するために

歌詞動画をSNS投稿するために

動画を作成している多くの方が、SNS投稿を目標としているのではないでしょうか?

せっかく投稿するからには、より多くのユーザーに見て欲しいものです。

そのためにも、動画編集アプリで「ステッカー機能」と「画像サイズ」の変更が行えるかは重要になります。

ステッカー機能でアレンジ

普段からYouTube見ている方なら、subscribeを促す画像を見たことがあるのではないでしょうか?

歌詞動画をYouTubeなどの配信アプリで流すなら、 Follow subscribe などのステッカー機能が使えるかもポイントになります。

文字よりも動きがあるステッカーの方が視聴者の目がいくので、通常よりも気づいてもらいやすく、印象にも残りやすいです。

また、動画編集アプリの多くが、無料スッテカーとは別に好きなステッカーを購入する課金タイプになります。

実際に使用してみて、足りないステッカーは後から継ぎ足していくのでもよさそうですね。

画面サイズの確認

YouTubeなどの配信アプリへ動画をアップする前に、作成動画の画面サイズの設定を行なっておくことが重要です。

例えば、YouTube の推奨は16 : 9 に対し、TikTokは9:16になります。

また、Instagramのように、フィードやストーリーズなど、アップロードできる機能が多いSNSサービスは、各機能で画面サイズが決まっています。

推奨されている画像サイズの投稿動画の方が、ユーザー側も見やすく、動画が受け入れられやすい傾向にあります。

どのプラットフォームのどの機能に歌詞動画をあげるかによって、画像サイズを選ぶ必要があります。

そのためにも、動画編集アプリは画面サイズを変更できるものを使うと良いです。

■各SNSの推奨画像サイズ■

  • 動画アスペクト比リスト
    • YouTube = 16:9
    • Instagram = 正方形 1:1 / 縦長 4:5 / 横長 1.91:1
    • TikTok = 9:16
    • Facebook = 横型16:9 /正方形1:1 / 縦型4:5 / 縦型 9:16
    • Twitter = 2.39 / 1~1 / 2.39 

歌詞動画作成におすすめのアプリ

歌詞動画作成におすすめのアプリ

歌詞動画の作成におすすめのアプリを 【有料版】【無料版】 に分けてご紹介します。

一緒に動画編集が行えるアプリもあるので、併せて確認してみてください。

無料版おすすめアプリ

無料版おすすめアプリから4選をご紹介します。

【InShot】【CapCut】【iMovie】は、動画編集と文字入力の両方が使え、【Vont】は文字入力専用のアプリです。

各アプリの特徴から、機能詳細、ユーザー評価をまとめました。

おすすめアプリ【InShot】

iPhone / Android

In Shot

■特徴

スマホで動画作成している若者に人気のアプリです。YouTube、Instagram、TikTok、Facebook、Twitterと、主要SNSに対応した動画が作成できます。

ビデオのカットとトリムをはじめ、音楽加工、文字入れ、早送り、スライドショーの作成、倍速など、オールマイティの機能を利用できるのが特徴的です。

音楽ファイルは、 MP3ファイルやその他の形式に対応しています。

また、ウォーターマーク表示がありますが、無料版でも削除が可能です。

Point

●iPhoneとAndroidで方法が異なります。
・iPhone:ダウンロード1回目の削除可能
・Android : 広告視聴で削除可能


■機能詳細

【動画】
・カットやトリミングなどの動画編集が可能

【作成できる動画の長さ】
・最長時間は不明だが、10分前後の長さは書き出し可能

【音楽】
・MP3ファイルやその他の形式の音楽が対象
・ビデオのオーディオ抽出可能
・効果音あり

【テキスト】
・動画と写真にテキスト挿入可能

【画像サイズ変更】
・あり


「今まで別アプリで音源をMP3変換していたが、アップデートによりその手間がなくなて便利」「無課金でも使用でき、実用的。クオリティが高いものを作りたい人は課金がおすすめ。そこら辺のPCと同等かそれ以上の機能が使える」

おすすめアプリ【CapCut】

iPhone / Android

CapCut

■特徴

誰でも操作がしやすいUIが特徴的な、操作性に富んだ動画編集アプリです。TikTok、Ulike、BuzzVideoなどの人気アプリを手掛けるByteDance社が提供しています。

基本的な動画編集機能はもちろん、文字入力も簡単に行えるので、全初めての歌詞動画作りでもスムーズに作成が可能です。

音楽ファイルも、オーディオ>楽曲>マイミュージック>デバイスと抽出の項目から、簡単にオリジナル曲を追加できます。

また、音楽ファイルの音量をさらに大きく変更することも可能です。(読み込み時が100なのに対し、最大音量は200まであげることができます)

デバイスを選択した場合、iPhoneや端末内に保存されている音楽を追加できます。ただし、iPhoneの場合はiTunesの音楽をインポートしてくるので、欲しい音楽が表示されないケースがあります。その場合は、予め音楽を動画に撮っておき、抽出することで対策が可能です。

私の場合は、音楽ファイルを端末内にダウンロードしてしまい、【ファイルアプリ】の共有から直接【capcutアプリ】に読み込ませています!


■機能詳細

【動画】
・カット、逆再生、速度変更などの動画編集が可能

【作成できる動画の長さ】
・書き出し(保存)は15分まで

【音楽】
・ビデオのオーディオ抽出可能
・デバイスまたは抽出から音楽追加が可能
・豊富な効果音あり

【テキスト】
・動画と写真にテキスト挿入可能

【画像サイズ変更】
・あり


無料でここまでの機能が使えるのはありがたい。テキストアニメーションの種類が豊富で、「フェイドイン」「フェイドアウト」「ループ」の3タイプに分かれているのも非常に使いやすい。

MVやMADムービーを作りたい方はとてもおすすめ!ただ、容量を多く食ってしまうのが難点です。

おすすめアプリ【iMovie】

iPhone

iMovie

■特徴

Apple製品の動画編集ソフトで、iPhoneに元々端末にインストールされているアプリになります。

13種類のビデオフィルターや、分割、表示、ポップアップなど動画作成の編集機能が全て無料です。

ミュージックライブラリにある曲の追加はもちろん、文字入力も一貫して、iMovieで作成することができます。

また、iMovieの嬉しい機能は、AirDrop経由で、Apple製品(iPhone、iPad、iPod touchなど)に簡単にプロジェクトを転送できるとことですね。


■機能詳細

【動画】
・分割、表示、ポップアップなど、アニメーションスタイルのタイトル11種類が利用可能

【作成できる動画の長さ】
・最長時間は不明だが、15分前後の長さは書き出し可能
(保存に時間がかかる場合あり)

【音楽】
・ミュージックライブラリー内の曲またはナレーション追加が可能

【テキスト】
・動画と写真にテキスト挿入可能

【画像サイズ変更】
・なし


無料で使えるので重宝していますが、文字入れをする際に横向きでの文字でしか編集出来ないので少し使いずらいです。

他のアプリのようにロゴが入らないのは嬉しい。ただ、編集ツールが少ないので、他の動画作成アプリと併用しています。初心者が歌詞動画を作るくらいなら、分かりやすいかも。

画面サイズが、プロジェクト設定画面から「16:9」と「4:3」のどちらかを選択できたのですが、現在この機能はアップデートにより無くなっていました。

最新版のiMovieは「16:9」のアスペクト比しか選択ができないので、画面サイズを変更したい場合はレターボックスなどの裏技を使うのが良さそうです。

おすすめアプリ【Vont】

iPhone / Android

Vont

■特徴

文字を入れることに特化した動画文字入れアプリです。

400種類以上のフォント(40種類の日本語フォント)、横書き・縦書き・カーブ文字を自由自在に追加できます。

また、欲しいフォントをインストールする形式なので、端末の容量を調整しながら利用が可能です。

Vontでは動画編集が行えないので、予め編集が完了した動画が必要になります。

通常よりひと手間多いですが、おしゃれで特別な歌詞動画を作りたい時に役立ちます。


■機能詳細

【動画】
・編集機能なし

【音楽】
・なし

【テキスト】
・400種類以上のフォント(40種類の日本語フォント)利用可能
・文字のサイズ/カラー/背景色/グラデーションカラーなど自由自在
・文字の間隔(カーニング)/文字の傾きの変更

【画像サイズ変更】
・なし


20分程ある、Nikonの高画質で撮った動画でも、サクサクと文字入力ができました。
おしゃれなフォントを入れるには、持って来いのアプリ。ただ、たまに保存できなくなるので、まだまだ改善の余地はありそう。

有料版おすすめアプリ

有料版アプリからは、【Videoleap】をご紹介します。

こちらは、無料機能も搭載されていますが、課金をすればパソコンソフト顔負けの編集が可能です。

おしゃれ動画や編集作業・歌詞動画作成に慣れてきたら使ってほしいおすすめアプリになります。

おすすめアプリ【Videoleap】

iPhone / Android

Videoleap

■特徴

プロも愛用する本格派の動画編集アプリになります。

トリミング(切り取り)、分割、複製、反転、ミラーリング、変形などの高機能編集はもちろん、オーディオ音量の調節、エコライザーのプリセットが利用できるのは、歌詞動画作成には嬉しい機能です。

ただし、無制限で機能を利用するためには定期購読プランの契約が必要になります。

現在、無料機能で使える機能の多くが制限されており、作成できる動画の長さは1分30秒までです。

ショートムービーであれば無料機能でも問題なく作成できますが、MVや3~5分といった長さの歌詞動画作成には定期購読が必須になります。

お金をかけてでも、プロのように本格的な編集や歌詞動画を作りたい場合にはおすすめです。


■機能詳細

【動画】
・ ビデオ、エフェクト、テキスト、イメージをレイヤー編集
・トリミング(切り取り)、分割、複製、反転、ミラーリング、変形など基本的な編集機能搭載
・プリズムなどのスペシャルエフェクト搭載

【作成できる動画の長さ】
・無料版:1分30秒まで
・有料版:最長時間は分からないが30分以上の動画の作成可能

【音楽】
・オーディオ音量の調節、エコライザーのプリセットを利用可能
・100以上の効果音

【テキスト】
・さまざまなフォント、絵文字、シャドウ、カラー、透明度、ブレンド

【画像サイズ変更】
・アスペクト比を変更してクリップを自動的に画面にフィット


まとめ

以下がでしたか?

歌詞動画作成のアプリを選ぶ際には、どのくらいの長さの動画を作るのか?によって無料版or有料版のどちらにするかが変わってきます。

また、SNSにアップする歌詞動画は、画像サイズの選択やFollowを促すステッカーを使って、ユーザーへの効果を上げるのもおすすめです。

アプリによって利用できる機能や操作性は違うので、この記事を参考に、ご自身にあったアプリを探してみてはいかがでしょうか?

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